Chinese japan english italiano
ホーム 提携企業 お問い合わせ方法 ニュースレター ニュース Blog

 Master イタリア伝統料理専科コース

 


1期専修コース: 6月7日より7月2日まで

  第2期専修コース:2010年10月4日より10月29日まで


 オンラインフォーム

 

 

イタリア伝統料理専科コース

一週間の作業内容

 

イタリア伝統料理専科コースは4週間に渡って行われます。当コースは、イタリア料理の知識をより深めたいと考えているが長期間に渡って自国を離れる ことが出来ない調理師やこれから調理師を目指している方々の為に考案されたコースです。イタリア料理知識の探求作業は、イタリアの北部、中部、南部のイタ リア各州の異なった料理を生徒各人がそれぞれの手で実際に調理しながら行っていきます。各コースの生徒定員数14名という少人数制の授業は、生徒と講師で ありシェフである教員とのダイレクトな関係を容易にする為に採用されました。また、この少人数定員制の採用により調理場での円滑な作業が約束されると共 に、同じプロ同士としての生徒とシェフ間の交流を通して行われるお互いの調理師としての経験の比較などが可能なのも魅了です。
講師及び原材料は、題材となる州の地元から直接招き、取り寄せられます。
州によって異なりますが、イタリアの各州が二日もしくは三日間に渡って課題として取り上げられます。講義内では、まず課題州の歴史的背景や形態的背景にふ れながら州を紹介する授業が行われ、州の特産素材の紹介とその性質、それぞれの素材が持つ品質や栽培地域などが説明されます。講師は、その日の課題料理の レシピを解説した後でそれぞれの料理の調理方法を説明しながら生徒と共に調理実践に参加します。
生徒の作業活動は、的確で完璧な調理を実現する為にシェフ講師陣の直接指導の下で行われます。また、調理された料理は、参加者によって試食され議論されます。

講 義は時折英語と日本語の通訳の助けを借りることもありますが、一般的にイタリア語で行われます。授業内容のより深い理解や講師と生徒間で繰り広げられる会 話を容易にする為に、本校ではイタリア語の初歩的レベルの知識がない生徒に対して、本校が企画する調理用語習得と基本的イタリア語の知識習得を目的に研究 された2週間のイタリア語コースの受講を勧めています。(当該コースは短期コース開講以前に受講してください)
コース期間中には、パスティッチェリーア(お菓子)、パンやピッツァ、野菜と天然ハーブ、トリュフ、それぞれの肉の切り方や調理の仕方などの特別テーマを 取り上げる授業日程が予定されています。一週間に一度、イタリア全土の優良生産者達の間から厳選されたワイン、オリーヴオイル、豚肉加工品及びチーズの中 の一つに焦点を当て、その試飲や試食技術を学ぶ授業が行われます。この単一素材を課題とした授業内では、取り上げられた素材の製品技術、品質や欠陥を見分 ける知識、それぞれの料理との相性についての説明が行われます。また、コース期間中には、チーズ工場、豚肉加工工場、ワイン製造所、各種手工芸製品の工房 を直接訪問する工場見学なども行われます。

一日の調理場及び教室で行われる作業の時間割は、朝9時から夕方17時となっています。
土曜日と日曜日は各自自由行動です。

 マスターコース終了時には、マルケ州とアンコーナ全域で認められている“スローフード-マスター・イタリアン・クッキング”の修了証が各生徒に授与されます。